三田愛子展



 2012年11月12日〜11月18日まで、画廊・楽にて、二紀会神奈川支部(一般)の三田愛子さんの初個展が開催されました。
 三田愛子さんは、7月に行われた神奈川二紀展において、画廊・楽賞を受賞され、その副賞として、招待個展を開催するに至り、華々しくデヴューしました。



画廊・楽



代表作




悠久 trace-3 2012
F100号 油彩




山河悠久
S30号 油彩




悠久の風
S30号 油彩




悠久 trace-1 2011
F100号 油彩




悠久 trace-2 2011
F100号 油彩




悠久 trace-4 2012
F100号 油彩





The origin of 悠久
変形87×45(額含む) 油彩






オープニングパーティ

ささやかながら個展会場にてオープニングパーティーが開催され、多くの二紀会神奈川支部のメンバーにより、祝福されました。


三田愛子さんは、ここ数年間、自分の作品を模索し続け、行き着いたところが砂漠であるとのこと。二紀会にかける想いと、これからの作家活動としての抱負を語られた。
三田愛子さんの今後の活躍に期待されます。